法科大学院予備校の口コミ！おすすめランキング※このページはプロモーションが含まれています。
東京大学法科大学院入試対策に強い予備校
ここでは東京大学法科大学院入試対策に特化している学校をピックアップ！志望校としている受験生は必見となっていますよ！ロースクール入試の法律科目は、大学院ごとに科目・出題形式が異なりますので、合格するためには受験する学校別の試験対策が必須となります。
そこで法科大学院入試に強みがあり、難関ロースクール合格者を輩出している資格予備校に注目！口コミ＆評判、体験談を交え紹介していますので、学校選びの比較としてご覧下さいね！
※こちらで掲載している情報、詳細は、今後変更、終了になることも考えられますので、公式サイト、パンフレット等で確認して下さいね！
東京大学法科大学院の入試傾向と対策
近年の法科大学院入試法律科目の出題傾向は、将来受験する司法試験を睨んでか司法試験頻出論点が多く出題されています。そして東京大学においては、司法試験に対処しうる素養を試すべく、横断的な理解を問う問題が出題されます。そのため、近時の出題傾向を把握することはもちろんのこと、基本的知識の理解を前提に横断的な問題について制限時間内に考える訓練をしておく必要があります。論点のみの学習ではなく、実際の事案において横断的な理解が問われる分野を中心に基本から掘り下げる学習が必要です。※LEC見解
【2016年、2017年、2018年度入試問題公法系、民事系、刑事系】
- 全国どこでも対応（WEB）
- 個別指導・家庭教師型コースあり
- キャンペーン割引実施中
- 実力派の講師陣が勢揃い
東京大学コース
- 受講料：通信Web32,400円 / 43,200円
- 全6回：講義1回90分
- 科目：公法系、民事系、刑事系
- 直近3年分の過去問と合格者再現答案を中心にした必須講座
- 法改正に対する不安を一掃
大げさではなく、LECに通っていなければ今の私はありませんでした。学生であれば、同じ志を持つ者同士で切磋琢磨するんでしょうが、社会人の私には何からどのように手を付ければいいのか全く想像もできませんでした。法曹を目指すと決めた瞬間に、迷わず、LECを訪問して本当によかったです。（2016年 東京大学法科大学院既修者コース合格）
LEC法科大学院入試講座のなかには、個別大学院対策（法律）があり、東京大学コースも用意！過去に出題された法律科目の傾向を徹底的に分析し、的を絞った対策を行っているのが特徴で、答練ではもちろん添削付！東大法科大学院合格するための必須講座となっています。
Wセミナー※講座の取扱は終了しました。
TACは東京法科大学院の試験対策講座は開講していませんが、4A基礎講座、パックにより、多くの方がロースクール合格を果たしている資格予備校となります。法学部出身でない方も無理なく、理解することができたという口コミ感想が多数見られます。
そこで中村講師率いるWセミナー法科大学院講座は、難関、上位校合格が狙える試験対策として、東大ロースクール受験生は注目しておきたいものです。
東京大学編
- 過去問分析講義：受講料18,600 円
- 過去問分析講義 + 法律科目論文模試：受講料35,400 円
- 開催場所：東京(渋谷)校、高田馬場校、御茶ノ水校、大阪梅田校、WEB(通信)
- 2018年度 難関国立法科大学院/難関私立法科大学院合格実績520名
法科大学院別過去問分析講義を受講し、過去問を解きました。過去問分析講義は、過去問からの出題傾向を知ることができるだけでなく、合格者の再現答案から合格レベルを推測することができるため非常に有益でした。（東京大学法科大学院（既修）合格）
伊藤塾の法科大学院別分析講義東京大学編も受講しました。合格者の再現答案が付いているので、合格の相場がわかり勉強の指針を立てるのに役立ちました。（東京大学法科大学院（既修）合格）
難関ロースクール合格するためには、出題傾向を徹底分析し、合格のためにいかなる力を身に付けていくべきなのかを明確にする必要があり、伊藤塾では、どのように学習していくべきか、対策の指針を示しています。これまで学んできた知識や法的思考、論文の書き方を、試験の場で遺憾なく発揮する方法を伝授！
そして過去問分析講義は、緻密な傾向分析で、東大法科大学院対策の方向性を明確にしているのが特徴。また伊藤塾の法律科目論文模試は、出題を徹底分析して作られた予想問題で改正民法対応も準拠。 本試験と同じ時間帯、同じ解答時間で論文を作成していますので類似体験することができます。
また伊藤塾は法科大学院マンツーマン指導も実施しており、東大合格直前対策プラン全１２回も用意！個別指導ならではの超効果学習が期待できます。
