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面接試験は、受験生が法科大学院進学にふさわしい人物かどうかを査定するための試験となります。いかに動機が明確かつ熟考されているのか、適切にアピールする必要があり、ロースクール入試の面接対策もあのどれません。また出願時の必要書類の一つ、志望理由書(パーソナルステートメント)は、評点化され考課に使用されます。
ここでは法科大学院の面接対策講座でおススメの受験予備校(通信講座)を紹介!PS対策もピックアップしていますので、学校選びの比較として参考にしてみてはいかがでしょうか。
※こちらで掲載している情報、詳細は、今後変更、終了になることも考えられますので、公式サイト、パンフレット等で確認して下さいね!
LECの法科大学院面接対策は、「面接マナー」「回答内容」という2つの観点から講義しており、また、実際に面接試験を受けた受験生の面接再現回答例をもとに、具体的に示しているのが特徴です。そしてPS(パーソナルステートメント)は、具体的な答案例をもとにしながら、押さえるべきポイントを明確にし、具体的に講義、伝授!また、面接でアピールする為のPSの書き方も併せて教えてくれますので注目です。
PS対策に不安があり、個別に添削を希望された方におススメで、志望理由書に精通した添削者がきちんと一つ一つの答案と添削結果に目を通すことで、精度の高い添削が受けられます。
※2020年入学目標の42~47期司法試験入門講座については、コースによっては本講座がカリキュラムに含まれている場合があります。
伊藤塾の法科大学院講座のなかには、PS対策講座も用意!そしてステート面との内容は、面接試験で問われることが多く、講義の中で、面接対策についても適宜触れているのが特徴です。
Wセミナー4A基礎講座は法科大学院入試においても、法律基本科目で合格点を取るためのノウハウと知識を全て身に付けることができます。ただ、出願時のパーソナルステートメント(法律家・法科大学院の志望理由書)や、大学時代の成績、TOEICの成績など、法科大学院によって評価の方法・対象が異なるので、ある程度志望校を絞った上で、その入試に対応した戦略を採ることが必要となってきます。
そこでWセミナーは、法科大学院面接対策、PS対策に特化した講座はありませんが、対象コース申込みの受講生に限り、無料で中村講師とのマンツーマン指導が受けられる個別相談制度を用意!その際に受講生の個性や環境に応じたきめ細かい受験戦略を練ることができ、PSや面接試験についてもアドバイスが期待できますので、注目しておきたい資格予備校となります。