法科大学院の論文試験対策講座

法科大学院の論文試験対策講座

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法科大学院の論文試験対策講座

法科大学院入試に向けて論文対策を検討している方は必見となっていますよ!小論文のテーマは、法律はもちろん、人文科学や時事問題まで幅広い分野から選ばれ、出題されたテーマを理解し、論ずるためには読解力とロジカルな文章表現力が必要としています。特に未修者は十分な小論文対策を行う必要があるとされています。

 

ここでは難関、上位校の法科大学院合格実績のある資格予備校(通信講座)で、論文試験対策講座に注目!口コミ&評判、体験談を交え、特徴をまとめていますので、参考比較としてご覧下さいね!

 

※こちらで掲載している情報、詳細は、今後変更、終了になることも考えられますので、公式サイト、パンフレット等で確認して下さいね!

 

 

  • 全国どこでも対応(WEB)
  • 個別指導・家庭教師型コースあり
  • キャンペーン割引実施中
  • 実力派の講師陣が勢揃い

 

 

論文対策講座

 

  • 受講料:168,000円(税抜)
  • 導入編講義約20時間、本論編講義約100時間

 

導入編講義では、論文の書き方を一から丁寧に解説!そして本論編講義は、400問の演習を通じて試験合格のために必須の論点を網羅するとともに、論文式試験問題の読み方を習得することができます。この講座は予備試験対策としていますが、これから法律の勉強を始める方、一部の科目のみ勉強をされた方など対象にしており、法科大学院論文試験対策として学習することができます。

 

 

小論文の基礎の基礎

 

  • 受講料:Web通信6,480円 、DVD通信8,640円
  • 回数:全2回(6時間)
  • 文章を書く力をイチから伝授
  • 基礎を押さえて小論文ベーシック講座へ

 

小論文ベーシック講座

 

  • 受講料:Web通信24,000円、DVD通信31,500円
  • 回数:全6回(18時間)
  • 基礎から着実な力を修得することができる

 

小論文ベーシック答練

 

  • 受講料(一括):Web通信70,200円 / DVD通信91,260円 ※郵送返却(一括)6,480円
  • 回数:全12回
  • プレ講義と解説講義の相乗効果で力を定着
  • 添削を通じて他人の目を獲得できる

 

LEC講座は、各法科大学院の問題や再現答案を収集し、その特徴を解析、そのデータに基づき法科大学院小論文試験を突破できる能力を養成できるように編成されています。そのためロースクール受験生は関心を高めておきたい受験予備校となります。

 

 

  • 論文マスター法律基本科目:科目・時間数 全183時間 憲法27時間、民法33時間、刑法27時間、行政法18時間、商法24時間、民訴法27時間、刑訴法27時間
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  • 論文マスター答練:科目・回数 全23回 憲法3回、民法4回、刑法4回、商法3回、民訴法3回、刑訴法3回、行政法3回 ※添削つき
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  • 論文マスター法律実務基礎科目:科目・時間数全12時間  民事6時間・刑事6時間

 

伊藤塾の論文マスターの答案は、論点について一つひとつ丁寧に論述されているので、論文の型として最良のものではないかと思います。論文の型を身につけるために、論文マスターの答案例を繰り返し繰り返し読み書きすることで、自然と答案の型が自分の中にでき上がっていきました。

論文マスターの教材の答案例はとても良くできており、問題提起や三段論法、事実の評価の仕方などにおいて、自分の答案に取り入れたい技術の宝庫でした。

問題分析の仕方、思考過程から、講師が分かりやすく教えてくれます。基本論点の法的知識のみならず、あてはめの仕方、事実の評価の仕方まで学ぶことができたことは、非常によかったです。

 

基礎は学んだ、これから論文対策をはじめたいという法科大学院受験生におススメで、「論文マスター」は圧倒的な合格実績を支えている伊藤塾塾生の論文作成力の神髄と言われています。身につけた知識・実力を余すことなく法律論文に書き表す力を習得することができ、志望校、難関校合格するための実力を身につけることができます。

 

Wセミナー※講座の取扱は終了しました。

 

4A論文解法パターン講義

 

  • 一括(憲法~行政法):個別DVD講座¥268,000 / Web通信講座¥271,000 / DVD通信講座¥304,000
  • 単科申込みも可:憲法8回、民法16回、刑法12回、商法9回、民事訴訟法9回、刑事訴訟法7回、行政法6回

 

「4A基礎講座」を受講すると、どのくらいのレベルまで到達できるのでしょうか?

「4A論文解法パターン講義」で使う「4A」は、あらゆる法的問題が解ける処理手順なので、法科大学院入試や予備試験はもちろん、司法試験や司法修習さらには実務で直面する問題にも通用します。また、法科大学院入試の法律基本科目において合格点を取るために必要なノウハウと知識は全て伝授します。あとは、各試験の過去問演習(「4A基礎講座」にも一部含まれています)をくり返し、各試験特有の対策(一般教養科目対策等)をすれば、合格ラインに達することができます。

 

どんな法的問題にも通用する処理手順「4A」の使い方の体得を目的とした「4A論文解法パターン講義」は、①問題文の分析②答案構成=③下書き③答案作成までの過程を講師が実演!論文本試験に出題される全パターンの論文式問題を解くことができます。

 

適宜考える時間をとるので、受講生は「次の一手」を考えながら思考訓練をする中で、知識の使い方を体得することができるようになっています。単科申込みも可能ですので、入試に必要な科目だけ重点的に試験対策することができますので、法科大学院論文試験対策を検討しているなら、TAC(Wセミナー)は、選択の一つとしてピックアップしておきたい資格予備校となります。

 

全国的に口コミ人気が高く、講師力、教材、カリキュラムは好評で、合格ノウハウのあるロースクール受験学校として受験生から定評があります。